CureFIP™経口カプセルは、猫伝染性腹膜炎の便利で効果的な治療法です。 各経口カプセルには、FIPウイルス(FIPV)の複製を1日間抑制するのに十分な量の抗ウイルス剤GS-441524が含まれています。
経口カプセルは毎日、任意の時間に投与してください。効果を最大限に引き出すため、規則正しいスケジュールで投与してください。 この経口カプセルは、体重が4kg以上の猫用に製造されています。各カプセルには 105mg の GS-441524 が含まれており、1パックには 30 カプセルが入っているため、30 日間の治療に使用できます。
FIP経口治療、[体重4kg以上の猫用] {30カプセル}
評価は3件のレビューに基づき、5つ星中5.0です。
SKU: SPB105MG
¥34,680価格
1日1カプセルを経口投与してください。決められた時間を守り、必ず毎日投与してください。
経口カプセルは、サポートサプリメントと一緒に摂取することができます。FIP治療中の猫が服用している抗生物質や抗炎症薬の治療を妨げることはありません。
使用方法について
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カプセルを猫の口の奥に挿入します。
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ウェットタイプの猫用おやつでカプセルを覆うことで抵抗なく食べることができます。
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カプセルの中身をウェットタイプのキャットフードに混ぜ、猫が1回の給餌で全てを摂取するようにしてください。
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レビュー
獣医さんのすすめでこちらのお薬を知りました。腹水が溜まり、元気も食欲もない状態でした。
注射から始め、食欲が戻ってきたタイミングでこちらの経口薬に変更しました。投薬開始から10日ほどで、元気に走り回るようになりました。
84日過ぎ、血液検査の結果で1ヶ月投薬が延長になりましたが、引き続き頑張ってます。
私は、この薬💊で三匹の猫の命が助かりました。病状は、ドライの子と神経系の子とドライ、ウェットの混合の子です。薬は、与えやすいです、カプセルのまま与えてもよし、チールタイプのおやつにカプセルの中身を出して混ぜて与えてもよし。又わ小型の注射器に水を入れてカプセルの中身を入れて良くふって与えてもよし、その時に注射器の中に薬が残っていたら少し水を吸って良くふって与えます、この与えかたは、嘔吐しがちな子に有効です、吸収が早いので少しの時間ゲージ中に入ってもらって嘔吐しないか見てあげればよし。時間は、個体さがあります。それからカプセルを飲み込めない子おやつに混ぜても食べることができない子にも有効です。注意報告Fipの治療完了後のワクチン又わ去勢避妊後に免疫力が落ちた時に再感染する可能性が有ります。病状は、食欲減退や軽い発熱ですが、抗生剤をタイプの異なる二種類を使いステロイドを使い食欲増進剤を二週間使っても調子が良く成らなかったらFipの再感染を疑ってください。これを見逃して重症可した例を見ました。
あきらめないで、たくさんの猫の命が助かりますように🍀
最初はもうだめかと思ったのですか、今ではすっかり良くなりました。